活動  

     2014年6月15日 第33回定期総会を開催しました

香川県保険医協会は6月15日(日)、ホテルマリンパレスさぬきにて、第33回定期総会を開催、2013年度の活動・決算報告、2014年度活動計画・予算案が承認されました。今総会は2年に一度の役員選出の年にあたり、梶義照理事長が勇退し太田展生副理事長が新理事長に、田中真治先生(医科・高松市)、高徳修一先生(歯科・さぬき市)が新理事に選出されました。また、総会では、安心の医療・介護を脅かす「医療・介護総合法案」を廃案にすることなどを求める「決議」を採択し、関係機関に送付しました。

 

  第33回定期総会

 

総会後には、市民公開記念講演会を開催。松本歯科大学特任教授の笠原浩氏が「ピンピンコロリ7つの秘訣」と題し、寝たきりにならずに頭も身体も健康で、生きがいを持って人生を全うする健康長寿の秘訣について講演されました。同タイトルの著書も発行されている笠原氏は、日々の暮らしで実践できる「笑い」や「脳トレ」、「こまめに身体を動かす」ことの重要性の他、障害者歯科の経験から咀嚼と健康について力説されました。会場を埋めつくした参加者は、「終わりよければすべてよし」との健康長寿の秘訣に、熱心に聞き入っていました。

  総会記念講演

 


 

     2014年3月23日 歯科新点数検討会を開催しました

3月23日(日)、ホテルマリンパレスさぬきにて、2014年歯科新点数検討会を開催し、会員・スタッフなど129人が参加しました。

検討会は、保団連発行の「歯科診療報酬・介護報酬2014年改定の要点と解説」をテキストに、歯科疾患管理料の算定要件の見直しや義管B.Cの一本化、保険導入された先進医療のCAD/CAM冠など、今次改定の多岐にわたる項目の改定内容について、協会社保担当理事が解説しました。

歯科説明会

 

4月からの消費税8%への対応としては、顧問税理士の佐藤克哉先生に、簡易課税者、免税事業者其々の収入や経費等について、具体的な対策を解説頂きました。

また、6月21日(土)には田辺隆先生(保団連副会長)にご来高いただき、「2014年改定から見えてくる2025年までの社会保障・税一体改革」と題し、今次改定内容から見る日常診療の留意点についてご講演いただく予定です。

 

歯科説明会2  


     2014年2月16日 医科歯科合同セミナーを開催しました

「口腔細胞診を始めませんか?-簡便な診断ツールとしての細胞診ー」

2014年2月16日(日)、島根大学医学部歯科口腔外科学講座教授の関根浄治先生、管野貴浩先生(同大学講師)、秀島克己先生(同大学講師)を講師にお招きして、口腔細胞診セミナーを穴吹医療大学にて開催し、歯科医師、歯科衛生士の40人が参加しました。

 

 

 

綿棒を使って舌縁部の細胞を採取しました。

 

日本における口腔がんの罹患患者は、年間6,800人と年々増加傾向にあり、高齢化がすすむ現状を鑑みても深刻な社会問題といえます。
口腔細胞診は、正確な診断が現状では病理医・臨床細胞検査師ともにかなり不足しており 特に口腔粘膜の細胞診を診られるものが少ない現状ですが、スクリーニングは便利で低侵襲な検査で、口腔がんの早期発見に役立つ診断ツールとして確立されつつあります。
今回のセミナーでは細胞診の対象疾患と基本手技についてのご講演と、参加者がペアになり細胞採取の実習を行いました。

  最後に関根教授を囲んで記念撮影を行いました。日曜日の朝9時から12時までの3時間びっしりの講義と実習でしたが、明日からの診療に役立つ内容に充実した笑顔でセミナーを終えました。

 

 

 

 

 

 

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