保険医協会とは

 香川県保険医協会は昭和57年に設立され、開業保険医が安心して良い医療を行えるために、また、国民医療の改善を進めるこ とをめざした開業保険医の自主的な団体で、開業保険医の診療と経営、生活全般にわたる取り組みや事業・サービス活動を行って います。香川県保険医協会の会員数は現在(2018年4月)615人です。
 また全国ではすべての都道府県に保険医協会が設立され、 その連合体である全国保険医団体連合会は、10万5千人(医科・歯科計)を超え、開業医の62%を組織する団体に発展しています。

住民とともに医療改善のとりくみ

 医療問題は、医師の問題であるとともに患者、住民の問題です。保険医協会は医療機関の窓口でポスターやチラシ、署名などで患者さんに訴え、市民との対話、医療団体との協力、老人クラブや労働団体などへも理解と協力を求めて医療改善に取組んでいます。

 

  早くて役立つ医療情報・資料提供

 診療報酬改定時には、保団連発行のテキストをもとに新点数説会を開催し、分かりやすいテキストを使って会員のもとへ情報をお知らせしています。開業医の先生には医科は「点数表改定のポイント」「早見表」「保険診療Q&A」、歯科は「歯科診療報酬改定の要点と解説」「早見表」「歯科保険診療の研究」を無料でお送りしています。その他、診療に役立つ書籍を発行しています。

説明会  書籍

新点数検討会          診療に役立つ書籍

日常生活に役立つ研究会

 医科は、厚生支局に開示請求した資料や、保団連発行の「保険医のための審査、指導、監査対策」や「保険診療Q&A」をテキストに「保険診療研究会」を開催しています。「保険診療研究会」は、請求事務を行うスタッフの方も参加できるので、毎回大好評です。
 歯科は、毎月開催の臨床懇話会をはじめ、矯正やインプラントなどの診療に役立つ学術セミナーを多数開催しています。また、新規指導を受ける先生を対象にした講習会や、日常の保険診療の留意点などについて学習会を開催しています。
 その他、医科歯科合同の学術セミナーや、確定申告対策の「税務講習会」や、雇用対策の「労務管理セミナー」、スタッフの意識向上を目的にした「接遇セミナー」などを開催し好評を得ています。

 医師会・歯科医師会との違いは?

 医師会、歯科医師会は定款にもあるように医道の高揚、医学・医術の普及・発展、公衆衛生の向上を図る学術団体です。また、行政関連の業務を主たる目的とする公益社団法人です。
 保険医協会は、保険医の要求に基づいて事業や活動を行う任意加入の自主的団体です。入退会は自由で、会の運営は会員の創意によってすすめられています。

政党との関係は?

 保険医協会は、会員の思想、政治信条、政党支持の自由を堅く守って活動しています。特定政党に対する支持の押しつけや、献金などはいっさい行っていません。

 

 

 

 

 

 

 

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